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【2024/05/02~2024/05/08】

ふくしまだいち

“INCREASE DESCEND”

202452日(木)~58日(水)
12:00〜20:00

 
Screenshot

ぜんぶかいがであるし、ぜんぶぶかいがではない。ぜんたいがかいがであるから、ぜんたいをかいがにするひつようはない。かいがはどこかにあらわれ、わたしたちはそれをとらえる。
そのかんけいは、もっとフレンドリーであるはずだ。


【2024/04/17~2024/04/28】

⽵堂 史嗣(タケドウ フミツグ)

『100の目は交代で眠る』

2024417日(水)~428日(日)
11:00〜18:00
(最終日28日 11:00〜17:00)
月曜日・火曜日休廊

 

本展覧会は、2023年の⼀年間毎週制作した50冊のアーティストブック(写真集)と映像作品を軸に、視覚における時間の流れと認識を探求するものです。アーティストブックは週ごとに異なる瞬間を切り取り、それぞれのページが⼀年という時の流れの中にある断⽚を提⽰します。これらのアーティストブックは閲覧者が⾃らのペースで写真を鑑賞し、作品を解釈するメディウムとして機能するでしょう。時間とともに変化する視覚⾔語を通じて、記憶と経験の重層的な構造を掘り下げます。
 対照的に映像作品は作家のリズムによって制作されており、観客が⾃分のペースで作品を⾒るという感覚とは異なります。映像は特定の順序とテンポでイメージが展開され、観客はそのサイクルの中で視覚体験を強いられるからです。時間の進⾏とともに変化する映像の中で細かなディテールや瞬間が強調された視覚メディアを通じ、〈⾒せられること〉について深い洞察をもたらすかもしれません。
 本と映像の組み合わせは視覚メディアが私たちの認識と感情に与える影響を探るためのメディウムとして機能することで、現実をどのように経験し、理解し、記憶するかを探る機会をもたらすでしょう。私たちは⾒る者としての⾃⼰の役割をどのように果たし、その過程で作品にどのような意味を付与するのかを問いかけることになります。この探求は写真や映像を通じて私たちが⽬撃する現実の多様性と複雑さを浮き彫りにし、最終的には⽬撃者としての私たちが持つ⼒と深い⾃覚を明らかにするものとなればと考えています。

【Artist】

◯竹堂 史嗣(タケドウ フミツグ)
2021〜2023:金村修ワークショップ参加
 
[個展]
・2022 『仮象』BALLOND’SSAI ART GALLERY(東京・下北沢)
・2023 『保護色』アイデムフォトギャラリー シリウス(東京・新宿)
 ※若手写真家支援プロジェクト プロキオン・フォースにより開催

【2024/04/11~2024/04/14】

大木花帆、小林藍、這澤朋、

平尾菫、藤本紗帆

カーブの始まりドーナツの入り口

2024411日(水)~414日(日)
13:00〜20:00
(14日15:00〜お茶会/14日のみ18:00まで)

 

【2024/03/27~2024/03/31】

とみざわまきこ, L♡ve

〆ル

2024327日(水)~331日(日)
3月27日(14:00〜20:00)
3月28日〜30日(11:00〜20:00)
3月31日(11:00〜19:00)

 

・とみざわまきこ
開けられていない、開けて欲しくない。閉じこめておきたい事を独り占めする。普段からそういう事が多いことに最近気がついた。
でもたまに開けたくなるから誰かに開けてほしい。そんな試み。
・L♡ve
〆ル、〆る、閉じ込める、最後にする。
肉体から解放されたい、肉体は魂の牢獄
それが叶わないのならばいっそ生身で戦うしかないのだ。

【Artist】
⚪︎とみざわまきこ
東京造形大学 絵画専攻 3年
〈X (旧Twitter)〉@tmimkiko
〈Instagram〉@tmimkiko

⚪︎L♡ve
〈X (旧Twitter)〉@pinkto_Love
〈Instagram〉@pinkto_Love
〈TikTok〉@pink_tol0ve



【2024/03/20~2024/03/24】

藤井智子 Tomoko Fujii

『まよう雨粒、おどる土』

2024320日(水)~324日(日)
12:00 〜 20:00
(最終日のみ18:00まで)

3/20(水)18:00- オープニングレセプション

3/23(土)15:00-17:00 ワークショップ開催
  ※詳細は下記Instagramにて告知します
  〈Instagram〉@tomofujii3

※展示期間中、アーティストによる公開制作があります

 

 どこにでもつながっていて、現れては消え、また現れる水という存在と訪れた土地の土を触り、その関わりの中で感じ、描いています。
 存在と存在が、触れ、触れられる、「ふれ合う」ことの痕跡が絵であり、日常に現れては消えていて、たくさんの、みえない絵があふれています。
 「まよう雨粒、おどる土」は、北海道、岐阜、山梨、和歌山、岡山、インドでの滞在の痕跡です。

【Artist】
Tomoko Fujii 藤井智子
岡山県生まれ
 2023年 多摩美術大学大学院美術研究科博士前期課程絵画専攻油画領域修了

 2023年 東京五美術大学連合卒業・修了制作展 国立新美術館、東京
Experimental Exhibition 多摩美術大学アートテークギャラリー、東京
 2022年 個展「Like breathing water and soil」新宿眼科画廊、新宿
     個展「Underwater walk」Gallery Q、銀座
     CAF.Nebula 金沢展 2022 金沢21世紀美術館、石川


【2024/02/28~2024/03/03】

ペガこ / 石踊ミチ

バケツの底が抜けてもバケツ

2024228日(水)~33日(日)
11:00~20:00

28日のみ13:00~

 

バケツの底が抜けてもバケツ(ばけつのそこがぬけてもばけつ)とは▽

1実態が変わっても本質は大して変わっていないこと。
2 今居る空間と、底が抜けた先の別の空間を行き交うこと。

私たちの考えや心情が他人のつながりや関わりによって形成されるとすれば、作られた作品にもどこか感情が宿るのかもしれない。
本展示では「バケツの底が抜けてもバケツ」という造語から二人の作家それぞれの解釈や写真、絵画、立体作品などが点在している。
誰かの繋がりや感情が絡んで生まれた作品を通して、新たな視点を覗いてみてほしい。

 

【Artist】

○ペガこ

女子美術大学 洋画専攻4年
止まらないで過ぎ去って動く時間をじっと見つめられたらなと思って形を残しています。

[グループ展示]
2022 「果敢無し展」(IZUMO GALLERY / 東京)
2023 「おへんじ展」(新宿眼科画廊/東京)
2023「Shisha × Art vol.14」(SHISHA de TREE/東京)

〔賞歴〕
2022 チャーム・ケア・コーポレーション第20回アートギャラリーホーム展 入選
2023 GOLDEN 学生サポーター ドローイングセンター賞

〔Twitter〕
@pepepegako

〔Instagram〕
@pegakooo

○石踊ミチ

女子美術大学 ヴィジュアルデザイン専攻4年
無表情の奇妙な生き物を、現実の世界や人に纏わり纏われる様子をストーリー形式で展開させる。
画材に紙粘土を乾燥させたものを使用し、軽石を削るようにゴシゴシと綿布に描く行為は幼少期の何も知らなかった自分を思い出す意識をさせる。

[グループ展示]
2022 「イスノウエ〜(いすのうえから)」(さんさき坂カフェ/東京)
2023 「24時の脱皮」(Room_412/東京)
2023 「五美大交流展」(銀座洋協ホール/東京)
2023 「showcase vol.42」(アトリエ三月/大阪」

〔Twitter〕
@ishiodorimichi

〔Instagram〕
@ishiodorimichi



【2024/02/21~2024/02/27】

高橋祐亮

自室境界にて

2024221日(水)~227日(火)
11:00〜20:00
(21日:14時~20時/27日:11時~16時)

 

本展示は自室をモチーフにした映像作品「自室境界 END-2」と、この映像作品の制作過程で生まれたいくつかの習作から構成されている。これらの作品に出てくる部屋は私が現在住んでいる鎌倉の借家がモデルになっている。特徴はないが素朴なこの家の片隅にある自室を私は大変気に入っている。しかし、本制作においてはそのような偏愛的な感情は片隅によけられている。本展示、特に「自室境界END-2」におけるテーマは、自室の不可視な変容と、そこに身を置く居住者のふるまいについてである。堅牢で親密、そして自由な自室は確かに存在すると思う。しかし、それは不変のものではありえない。物質的には変化していないはずの自室が、気が付いた時には牢獄になっていることがある。震災やコロナを経験した私たちはそのことを、身を持って知っている。本制作では私自身と自室の関係性を起点に不条理で不可視な自室の変容とその空間に身を置く居住者の様子を、ゲーム表現を通して描きだすことを試みる。

支援 : 令和5年度文化庁メディア芸術クリエイター育成支援事業 創作支援プログラム / 令和5年度公益財団法人アイスタイル芸術スポーツ振興財団
展示情報WEB:https://www.yt92.tokyo/exhibition-2024-room412


【2024/02/16~2024/02/18】

栗田 頌久(Kurita Nobuhisa)

「無起源 non-origin」

2024216日(金)~218日(日)
11:00〜20:00 初日16日15:00〜20:00

 

自分の生活すべて、過去の誰かもやったことのように感じる。

それは5分前の誰かであり、3,000年前の誰かでもある。

今回の展示では、多岐にわたる作品を通してそのデジャヴから抜け出す糸口を探った。

「無起源」をテーマにチームでの制作を試みました。

是非、展示にお越しください。

【Artist】

栗田 頌久(Kurita Nobuhisa)

書をルーツとして、時間の隔たりがある複数の事象に繰り返しを認識した際の虚無感や不気味さを想起させる作品を制作している。

1997年 北海道南幌町出身

2020年 北海道大学 経済学部 卒業

2022年 個展

▽関連リンク

・HP:https://www.kuritanobuhisa.com/

・Instagram:https://www.instagram.com/nobuhisa_kurita/

・X(Twitter):https://twitter.com/nobuhisakurita


【2024/02/10~2024/02/11】

木村夢 人間展

永遠に続くものほど退屈なものはない

2024210日(土)~211日(日)
12:00〜20:00

 

🩸写真
人間と妖怪、または神聖なるもの
(日本雨女、中国雪女)
街の光景のきりとり

🩸書 言葉
捨てられるはずの日記
短編集( TOKO、わかってる娘など)
未熟な墨の字
散文 言葉遊び

(その他図工、実験)
手のスケッチ
夢にてみた光景
人間の抜け殻の代物
ZINE
など
_____________________

自然の産物や幼少期の自分自身に勝ることはないがそれでも素晴らしい現実をなかったことにはしたくないという思いのもと、個展をひらくはこびとなりました

どなたでも、ぜひおもしろがりにいらしてください🥋


【】

水越千晶、宝田勇樹、藤井倭

「パレンテシ」

2024124日(水)~128日(日)
11:00〜20:00
初日のみ14:00〜

 

【2023/11/23~2023/11/26】

No,44 / NOGCHI

歪形を抱く

20231123日(木)~1126日(日)
12:00~20:00

初日オープン 15:00〜
最終日 〜18:00 

 

写真家No.44 と 絵描きNOGCHI による共同作品展。社会を生きる中で生まれた自我の歪み、他者から侵食される感覚をテーマに写真作品を制作。

誰しもが歪さを抱え生きている。そんな側面すらも自分の一部として受け入れ、愛していきたい。

 

【Artist】

○No,44

生きとし生けるものが纏う湿度を写す。

揺らぎ変容していく人間の精神をテーマに写真表現に落とし込み制作を行なっている。

2020年多摩美術大学美術学部生産デザイン学科テキスタイルデザイン専攻卒業。

◆展示歴

2020 公募展 「御苗場 vol.27 」レビュアー ハーパン・シリマ ノミネート

   シーサイドスタジオCASO(大阪)

2020 個展  「stereotype」America Bashi Gallery (恵比寿)

2022 展覧会 「SensingTexture:Exploring Senses and AffectThrough EastAsianArtandFashion」 Curation by Renee GeOCAD UNIVERSITY(カナダ・トロント)

2022 Luxemburg art prize 芸術功労証書授与

2023 展覧会 「HERSTORY」An exhibition for all genders Viridian Artists Gallery(アメリカ・ニューヨーク)

○NOGCHI

生命の循環をテーマに制作。生と死の同居により感じる生命の力・生きる中で感じる混同とした精神のひずみを植物や人間・動物をモチーフに描く。2022年多摩美術大学大学院修士課程テキスタイルデザイン領域卒業。

◆展示歴

2022 個展 野口裕香展「廻りめぐる魂」 表参道画廊/ 東京

2022 多摩美術大学TUB 第17 回企画展 昭和大学× 多摩美術大学テキ

   スタイル専攻「医術と美術Ⅱ」多摩美術大学TUB/ 東京

2022 リビエラアートフェアin 池袋 リビエラ東京/ 東京

2022 福島県西会津奥川地区中町集落アートプロジェクト「もの語りの層」

   権現堂/ 福島

2022 Gallery shisha 企画グループ展 / 東京

2023  ARTNADOLL 主催アートパフォーマンス「dappy :」/ 東京

2023 山口なぎさ主催パフォーマンス「六畳半」/ 東京



【2023/11/18~2023/11/19】

ID:0006 ‘McGuffin’ / EXHIBITION 38

20231118日(土)~1119日(日)
12:00~20:00

 

[ ID:0006 ‘McGuffin’ ]
私はマクガフィンです。
私は生まれました。
私は何かを生む姿をしているようですが、
私は何も生みません。
私はマクガフィンです。
あなたはマクガフィンを知っていますか?

[ EXHIBITION 38 ]
白に黒を垂らす時、余白は白か黒か。
黒で線を引く時、描いているのは白か黒か。
黒を書いて、白を描く。


【2023/11/09~2023/11/12】

三戸晴輝 / あなたの血はアムステルダム展

2023年11月9日(木)〜11月12日(日)
12:00〜20:00 最終日12:00〜19:00

 

抽象表現による身体性をテーマに自分の身体や自分がこれまでに触れた他の人の身体の感触を思い出したり想像したりし絵画を制作しています。

【Artist】

○三戸晴輝

1998年 青森県八戸市生まれ

展示•受賞歴

2022 村上隆主催GEISA#21ホルベイン賞受賞

2022 村上隆主催GEISAI#22出展

2022 個展三戸晴輝渋谷Oak Cube東京

2021展示原宿デザインフェスタギャラリー壁画

2020 個展FUWAWACCHI 八戸

2020 セブ島アートプロジェクト参加

2020 個展expression展八戸

Instagram→_ha_ruki


【2023/11/01~2023/11/05】

Video Show

2023111日(水)~115日(日)
14:00~20:00

 
 
弊廊で過去に上映した作品を中心として、5作家の作品を上映致します。
Room_Aでは各作家の作品を個別の画面でご覧頂きます。
Room_Bでは、シアター形式で1日1作家の作品を上映します。
 
【上映日:作家】
11/1:桒原幹治/KANJI KUWAHARA
11/2:眞藤雪乃/YUKINO MAFUJI
11/3:EN KUMAGAI
11/4:Mixel
11/5:柳田美侑/MIYU YANAGIDA
 

【桒原幹治/KANJI KUWAHARA】


・生死(2019)6’44”
・交信論(2021)2’59”
・プライベートなセッション(2021)7’59”
・Objets #2(2022)8’11”

【眞藤雪乃/YUKINO MAFUJI】

YUKINO MAFUJI “Endroll”

・エンドロール/虎/2022(2022)
・エンドロール/ヒルマ・アフ・クリント『10の最大物 No.1 幼児期(The Ten Largest, No.1, Childhood)』の模写をする」(2023)11’29”
・エンドロール/高校1年生、ピエールアレシンスキーの「夜」を見ました。大学4年生、ピエールアレシンスキーの「夜」を模写しました。(2023)16’13”

 作品が生まれなかった時も、目の前のものを作品と見做せなかった時も、作品が完成してしまうのも、この時間が終わってしまうのも、ひどく悲しい。たくさんの人の前に作品を置くたび、何かと引き換えに欠けていくものがあるように思う。それでも、疲れて帰ってきた作品を前にして、この先ずっと仕舞い込んでおくことを選べない。

 抱えているタイルに人は目を向けず、それを敷き詰め終えた時にしか、きっと目が合わない。それなら、私はやっぱり、ひとりきりになるために文字を使っていたい。過去を見つめて。終わらない制作を。終わらない鑑賞を。(2023.05.眞藤雪乃個展「タイルを拾う人と」より)

【Mixel】
・IF~イマジナリーフレンド~(2022~現在)1’06”

・壊機械の夢 (カイキカイユメ)(2021)2’39”

Mixcel “壊機械の夢”

※indie game「壊機械の夢」は実際にゲームを体験して頂くことができます。

【EN KUMAGAI】

・complementary(2023)1’41”
 
・WHITE SUBMARINE(2023)5’09”
 
・透明の中綿(2023)3’26”
 
・peace pot microdot(2022)3’45”
 
・THE FROG DREAM(2022)7’40”
 
・INCORPOREAL CUPSULE(2021)3’19”
 
 

【柳田美侑/MIYU YANAGIDA】
・絵を持って走る(2018)7’16”

・BIG JIDAN(2020)7’48”

・お父さん不倫しないで(2020)8’10”

・ポジティブさん(2022)12’32”

MIYU YANAGIDA “ポジティブさん”

【2023/10/26~2023/10/29】

樋口実優

そのあと

20231026日(木)~1029日(日)
11:00~20:00

 
 

【Artist】
樋口実優

2019年東京藝術大学美術学部油画専攻入学
2022年東京藝術大学油画三年進級展アーツ千代田3331
2022年2人展「runner’shigh」haco art brewing gallery
2022年学内賞受賞者展示 宮田亮平奨学金受賞
2023年東京藝術大学卒業
2023年世界絵画大賞展 入選
2023年個展「と或る不穏な絵」日本橋N11ギャラリー