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【News】

2024/09/06 Online Shopを立ち上げました。 是非一度ご覧ください。

現在は

寿司みどり「2013-2023」

シクラトウカ「電気をつけたまま、よく寝た」

の作品がご覧頂けます。

https://store.room412.jp


【Scheduled Exhibition】

Karen Sakashita ”You found me”

Karen Sakashita second solo Exhibition

会期 2024年10月18日(金)-10月27日(日)

※会期中火曜日・水曜日は休廊

時間 11時~20時

今回の個展では、学生時代の作品から新作のものまで幅広くセレクトして展示しております。

私の作品は、主に私生活で経験した事によって私がどのように感情的な影響を受けるかということに焦点を当てています。私は常に、私の経験に人々がどのように関わることができるかを探求しています。私は、観客と経験や感情を共有することで、観客との交流を楽しんでいます。作品を通して共感や新たな視点を見つけて頂ければ嬉しいです。

Title: 愛とは(finger) Date:2023年11月27日 Size:30 x 30 x 5 cm Media:mix media
◯ Karen Sakashita プロフィール1995~
ファインアーティストとして日本で活動中。
展示歴
グループ展など:
2017
・Tate Exchange (ual) テートモダン、ロンドン、イギリス
2018
・Message from The Known (ual), Petrie Museum, UCL ロンドン、イギリス 
・A5(Zine)、ロンドン、イギリス 
・Wotisart(Zine)、ロンドン、イギリス 
・A(r)tman, Fillet Gallery, ロンドン、イギリス 
・Homing, UBI Fine Art, ロンドン、イギリス
2019
・Come together: Art and politics in a climate of unrest (ual)  テートモダン、ロンドン、イギリス
2023 
・人展、ギャラリー国立 
・春のあしおと展、STORIES TOKYO 
・「失くした時代」、gallery hydrangea 
・Art&Graphic exhibition (2023.September)~創造のイノベーション~、RECTO VERSO GALLERY 
・「Mushroom Lovers」展、ギャラリー国立
2024
・AND LINKS Selection I、GALLERY AND LINKS 81
・【春のあしおと展2024 Part-1】、STORIES TOKYO

個展:
2023
・arcane、gallery filmo

【Scheduled Exhibition】

東ひかり 個展

「まだ馬の水晶体であったころ」

会期 2024年10月31日(木)-11月11日(月)

※会期中火曜日・水曜日は休廊

時間 11時~20時

「メロが真冬に死にました。

獣のたましいについて考える時、あらゆる存在にとってひらかれた楽園が欲しいと思います。」

東ひかり プロフィール

平成9年9月9日生まれ

武蔵野美術大学工芸工業デザイン学科卒業

〔個展〕

2024「ベッドサイド・ユートピア」(新宿眼科画廊 / 東京)

〔グループ展〕

2019 「第69回 学展」(国立新美術館 / 東京)

2018 「めぐる」(デザインフェスタギャラリー / 東京)

〔賞歴〕

2019 第69回 学展 特別奨励賞

〔出版〕

2024 エッセイ「小さな機械」刊行

2023 日記「Girl with short cut, about 20 years old, staring at us.」刊行

〔X(Twitter)〕

@sputniktomboy

〔Instagram〕

@sputniktomboy


【Scheduled Exhibition】

「鏡 誰か

または誰かと呼べる何か」

南林いづみ 個展

会期 2024年11月28日(木)-12月09日(月)

※会期中火曜日・水曜日は休廊

時間 11時~20時(最終日18時まで)

知る・語るという方法では得ることができないもの(=不可知)への視線(眼差しというだけでなく、方角をもつ意志)がある、 その視線は何かに受け止め投げ返されることが本来はなく、ただ投げ出されるだけ、しかし視線を投げ出したままにしておくことができず、 象徴を、不可知があると思い視線が投げられた方に立ち、それを受け止めこちらに投げ返すようにさせる。

不可知は、視線が起点と方向をもつ限りそれに捉えられることはなく、象徴は不可知について何かを知らせるわけではない。

見間違い 誤謬

ただそれ以外のやり方で、これではない、これではない、と言い続ける以外のやり方で、不可知を私たちに在らせることができるか?

南林いづみ プロフィール

1996 長野県生まれ
秋田公立美術大学 ビジュアルアーツ専攻 卒業

[受賞歴]
秋田公立美術大学卒業制作展 秋田魁新聞特別賞
tugboat インディペンデント東京 審査員特別賞
吉田広二賞
坂田俊之賞

[展示歴]
2018 個展「ハミング」 BIYONG POINT
2018 東北学生選抜美術展 HATUGA2018
2019 independent Tokyo 2019
2020 個展「光るエターニティ」
2021 個展「飽和の庭;ing」
2021 個展「同じ背丈で浜辺に」2023  個展「亜熱帯の空墓地」

【Access】

〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町15-8 高木ビル412号室

>>Google map

Tel: 050-5319-8428

階段で4階までお上がり下さい。


Room_412 は、映像作品・造形作品・インスタレーション・書画・写真・などの表現の場としてご利用いただけます。

※2024年6月20日、弊廊の利用規約ギャラリー仕様を更新いたしました。

ご利用のご検討はScheduleページをご参照の上、お問合せください。

内覧ご希望の方は、Contactページのお問い合わせフォームよりご連絡いただくか、
Tel: 050-5319-8428
E-mail: info@room412.jp 担当:伊東

までご連絡ください。
〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町15-8 高木ビル412号室 >>Google map
東京都公安委員会許可 第303311806184号 美術商

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