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Room_412 は、絵画・造形・インスタレーション・書画・写真・映像などの表現の場としてご利用いただけます。現在2022年12月までの予約を受付中です。
Scheduleページをご参照の上、お問合せください。
また、Specificationページに記述してあります機材は全てレンタル料金に含まれております。
内覧ご希望の方は、Contactページのお問い合わせフォームよりご連絡いただくか、
Tel: 050-5319-8428
E-mail: info@room412.jp 担当:伊東

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〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町15-8 高木ビル412号室 >>Google map
東京都公安委員会許可 第303311806184号 美術商


・Room_412は、取扱作品をOIL by 美術手帳に出品しております。
OIL by 美術手帳の弊廊ページをご参照ください。

【出品作家】
Ohmoto rina いしかわまなみ
岩崎 奏波 菊地虹
荒川弘憲 寿司みどり
上村さくや 谷本梢
本木理紗 石山未来
木村有輝子 林深音
石川貴大 石井孟宏
佐々木万志帆 上柿美喜夫

【Next Exhibition】

「野山のなげき」

2022年1月26日(水) ~2月5日(土 )
11:00~20:00
※会期中無休




DOGOでは、公益財団法人東京歴史文化財団 アーツカウンシル東京【スタートアップ助成】により、2022年 (令和4年)1月26日よりRoom_412にて「野山のなげき」展を開催いたします。
本展は、幕末・維新期に伴林光平らによって行われた山陵調査を起点に今日の芸術におけるアヴァンギャルドの成立可能性を考察します。メインストリームなきアートシーンと現在のポストトゥルース的状況を、かつて尊皇運動の文脈で要請された山陵調査と大胆に接続し、ふたたび前衛を駆動させるためのイデオロギー創出へのフローとして再呈示しようとする試みです。「戦後美術」のタームだけでなく、あらゆる日本文化論がタブーとして触れようとしなかった運動の実践における天皇の取り扱いという問題に鋭く切り込みます。明治以降の西洋文化偏重と伝統的イデオロギーの軽視が現代日本における体系のなさというものの原因なのだとすれば、美術の世界においてその状況は現在に至るまで続いているといえるでしょう。その状況下で今日無数に呈示され続ける、受容も継承もされることのない『承認されえぬ神話』を現前させる展覧会です。

◎出展作家紹介
小田原のどか
1985年、宮城県出身。リサーチをベースにした彫刻作品を制作する。アーティストとしての活動と並行して、彫刻研究、版元経営、書籍編集、展覧会企画、評論執筆を行う。「ウェブ版美術手帖」『芸術新潮』『東京新聞』にて美術評論を連載。主な展覧会に「近代を彫刻/超克する 雪国青森編」(個展、国際芸術センター青森、2021年)、「PUBLIC DEVICE 彫刻の象徴性と恒久性」(東京藝術大学大学美術館陳列館、2020年)、「あいちトリエンナーレ2019」(豊田市、2019年)など。著書に『近代を彫 刻/超克する』(講談社、2021年)など。

楠田雄大
2000年、広島県出身。絵画制作の延長線上から生まれたダンボール・紙粘土などのチープな素材を用いた立体作品によって、秩序から外れた「怪物」という存在を呈示し、既存の美術史的な絵画解釈やジェンダー規範など今日支配的となっている秩序を問い直す。主な展覧会に「坊主」(DOGO、2021年)、「染みついてとれない」(プライベイト、2019年) 、「芸術動画ヤミ市 ――冬のマーケット」(BUCKLE KÔBÔ、2019 年)など。ライブイベントに「宝船 CROSS」シリーズ(ホオキパスクエア、2020年~)。

小寺創太
1996年、東京都青梅市出身。鑑賞空間にパフォーマーが長時間「いる」 ことでオブジェクト化するパフォーマンスの形式「いる派」を標榜し、 自らの身体を展示 / 上演する。主な展覧会に「Model Room」( 武蔵 野美術大学 FAL,2020)、「国立奥多摩湖~もちつもたれつ奥多摩コイン ~」(gallery αM,2020) など。主な出演に「Agoraphobia」 (いる派 (小寺創太+阪口智章+花形槙 ) 名義 , Organized by Token Art Center, 東京隅田地区 , 2021)、阿目虎南主宰舞踏公演「Baroque」(高田馬場プロトシアター ,2019) など。

佐藤清
1998年、東京都出身。自身の姓名とジェンダーアイデンティティから着想を得て作品を制作。絵画、パフォーマンス、インスタレーションの領域を横断しながら「モブキャラクター」をコンセプトに人類の最も普遍的な姿を模索する。主な展覧会に「明滅 / 通電」(プライベイト、2021)、「I AM SUPER BOY (SHE IS A SUPER BOY)『HE IS A SUPER BOY 』」(個展、DOGO、2020)、「friend park」(個展、東京造形大学、2019)「東京インディペンデント 2019」(東京藝術大学陳列館、 2019)、「世紀末ダンス」(ICA space、東京)など。

百頭たけし
1980年、栃木県出身。作家自身が「ジャンクヤード」と呼ぶ東京郊外を Googleマップとレンタサイクルを用いてフィールドワークし、 産業廃棄物が積み上げられた異様な風景を撮影し続けている。主な展覧会に「VOCA2018 現代美術の展望─新しい平面の作家たち」(上野の森美術館、2018)「カイポンする/我蓋朋」(個展、コ本やhonkbooks / 芸宿、2017)、「不純物と免疫」(トーキョーアーツアンドスペース、2017)「、Seize the Uncertain Day ‒ ふたしかなその日」(東京藝術大学美術館陳列館、2017)、「北加賀屋クロッシング 2013 MOBILIS IN MOBILI ‒ 交錯する現在 ‒ 」(CASHI / コーポ北加賀屋、2013)など。

■プレスリリースリンク https://drive.google.com/file/d/1CbJUp_kMzxP89sCcpPGWK10wxqCnj0xV/view?usp=drivesdk
■本展広報用画像データDL用リンク https://drive.google.com/drive/folders/19f1z_Yu84-Gl9iyxH-mIIRfUSYYOQJci
■お問い合わせ 広報担当:渡辺俊夫 noyamanonageki@gmail.com

【会期】2022年1月26日(水) ~ 2022年2月5日(土 )(会期中無休)
【時間】11:00~20:00
【参加作家】小田原のどか、楠田雄大、小寺創太、佐藤清、百頭たけし
【キュレーター】番場悠介
【アシスタントキュレーター】栗原あすか、渡辺俊夫
【主催】DOGO
【助成】公益財団法人東京歴史文化財団 アーツカウンシル東京【スタートアップ助成】


【Scheduled Exhibition】

まゆぱ HARUKA 二人展

「<3」

2022年2月8日(火)~2月13日(日)
11:00~20:00
※会期中無休





それが

戦略のためのものだとして
処刑された人を祭るものだったとして
恋の行方だとして
形だけのものだったとして


同じ地点にいても全てが違う意味を成していて
一方的な思いは必ずしも両思いになるとは限らない

それでも、どこかで結ばれるはずだと信じて疑わないのです。

【Artist】
〇NISHINO HARUKA
山梨県出身
2021年女子美術大学短期大学部造形学科テキスタイルデザインを卒業。ペン画や染色技法の一つである筒描きをメインに制作している。

〇まゆぱ
大分県出身
主に日本画材を用いて、封蝋をモチーフとした作品を現在制作している。


【Scheduled Exhibition】

Room_412企画展示 元岡奈央 個展

「Poppy Milk Party」

2022年2月15日(水)~2月27日(日)
11:00~20:00
※会期中無休




元岡奈央の初個展「ポピーミルクパーティー」を開催します。この展示ではポピーミルクパーティーという名のボディーミルクを作成し、公衆浴場に見立てた会場内で活用します。タイトルのポピーミルクパーティーは、『オズの魔法使』(1939)の主人公であるドロシーがポピーフィールドで寝てしまう、という著名なシーンから着想を得たものです。
また、「フレンドオブドロシー」という言葉があります。これは広義のLGBTQの人々を指し、相手にドロシーの友人であるかどうかを尋ねることによって、敵意を避けながら性的指向を聞くために使用される独自のひそかな合言葉でした。この言葉を制作者の公衆浴場でのアウティング発覚経験に引き継ぎます。公衆浴場における性別の振り分けと裸の仲や場の解放感と安心感の矛盾、ポピーの花言葉である癒しと眠気と相容れない乳液の毒性、良かれと思って行われるアウティング行為の加害性など、これら3つの共通点を、匂いを伴うインスタレーションや掛け軸に仕立てたドローイングで構成します。
■ Zineについて
近藤銀河と元岡奈央によるzineの2号目も販売します。また2020年の秋に発行された1号目も展示します。収録される文章のタイトルは「下着カタログ」、「マンゴスチンとテンナンショウの衣替え」、「コントロールのための服/服を着るのが苦手」、「纏いたいのはミルフィーユ」、「葉巻の匂いの浴衣は使用済み下着なのか」、「コルセットと着物で紐づく体」、「服がない、クローゼットはいっぱいなのに」です。クィアZine としてジェンダー、被服や身体の話など幅広く取り扱っています。
*近藤銀河
アーティスト、ライター、研究者、パンセクシャル、車いすユーザー。
彼女は主に女性同性愛と美術の関係をテーマに研究を行い、作品を発表している。ライターとしても活動しフェミニズム、クィアの観点からの寄稿を行っている。

【Artist】
〇元岡奈央
ホームビデオからインスタレーションを制作する。下着デザインも行う。身体や物の所有権に興味を持ち骨董を集める。主に戦後の着物の収集を行う。
今後は土着性のあるクィアな制作を進める。クィアとは性別やジェンダーのマイノリティのことを一般的に指す。もしくはここではクィア当事者によって再考され、語られるマイノリティの複数の歴史や証言とする。そこで骨董の一つ一つに個人史とメディア史を導いて現在や過去のクィアの居場所を発見するインスタレーションを展開する。


【Scheduled Exhibition】

都竹踏地 個展

『 Cultivate 』

2022年3月1日(火)~3月6日(日)
11:00~20:00(最終日18:00まで)
※会期中無休




この度、都竹踏地 新作個展「Cultivate」をRoom_412にて開催いたします。
本展では「東京の街のどの部分をとっても全体を含んでいる(芦原義信『隠れた秩序』)」という考え方を基に、街の断片を画面上で構成し、古くから建築物の装飾に用いられる平面充填やパズルゲーム、ナンプレなどに用いられるラテン方格法などを扱い、従来の 都市風景画/街景画 と異なる都市空間への絵画的解釈を行った“JEAN-series”、ダーツ盤をモチーフにして、得点数に沿って東京のイメージを分割し組み込んだ、『Count-up/JAPAN-series』などのペインティングを公開します。
本展のタイトル、「Cultivate」には耕す,磨く,洗練するなどの意味があります。語源となるのはラテン語、“colere”であり、文化を意味する‘culture’の由来でもあります。本展で公開する作品の形式を基にして、風景画、あるいは東京という街が絵画のモチーフとして、自立し、日本的絵画表現への問いに繋がる種となれば良いなと思います。

皆様のご来場を心よりお待ち申し上げます。

【Artist】
〇都竹踏地 Tsuzuku Fuji
2000年生まれ、日本とブラジルにアイデンティティを持つ。
・2022 武蔵野美術大学油絵学科油絵専攻3年  在籍
・2021.09  個展 “Domain Lumine”(Powder Room)
・2021.02 グループ展 “モーニングコールの踊り場”(ターナーギャラリー)
・2020.01 グループ展 “what if?-渋谷都市計画-”(Gallery Conceal Shibuya)
Twitter / https://twitter.com/tuzukfunny
Instagram / https://www.instagram.com/tuzukfunny/


【Scheduled Exhibition】

Room_412企画展示 桒原幹治 個展

「身を以って」

2022年3月11日(金)~3月20日(日)
11:00~20:00
※会期中無休




本展はアーティスト/打楽器奏者として活動する桒原幹治による個展です。彼が積年のテーマとしている「リズムとは何なのか」という問いの中で、今回は「身体」に着目した作品を展示します。
当然のようにして私のものでありながら、時に自らの意志とかけ離れてゆくもの。 私たちにとって──そして多くの芸術家や思想家にとっても──身体はとても複雑な問題をはらんだ存在/現象です。窓であり、抵抗であり、環境であり、資本である身体とその様相に、本展を通して今一度迫ります。

【Artist】
〇桒原幹治(くわはら・かんじ)
1998  宮崎県出身
2021  東京藝術大学音楽学部音楽環境創造科 卒業
2021- 同大大学院映像研究科修士課程メディア映像専攻 在籍

普遍的であり、かつ特殊な概念である「リズム」を新たに捉え直すことを試みる。演奏者としての経験や汎リズム論の研究をもとに、映像・平面・サウンドインスタレーション・パフォーマンスなど多様なメディアでの制作を行う。

https://acpmk.net


【Access】
〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町15-8 高木ビル412号室 >>Google map

Tel: 050-5319-8428

階段で4階までお上がり下さい。

Entrance

【フロア概要図】

【レンタルギャラリー利用料金】
原則として5日間(水曜日10:00~日曜日22:00)1単位をワンクールとし、当ギャラリーホームページでの告知を含めて、ワンクール88,000円(税込)としています。学生及びそれに準ずる方には割引があります。また、個別に利用規約(terms of useのページに記載)に規定されている事項のご相談にも応じます。設営期間として相応の日数が必要な場合などもご相談ください。