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Room_412 は、絵画・造形・インスタレーション・書画・写真・映像などの表現の場としてご利用いただけます。現在2021年12月までの予約を受付中です。
内覧ご希望の方は、Contactページのお問い合わせフォームよりご連絡いただくか、Tel: 050-5319-8428 E-mail: info@room412.jp 担当:伊東までご連絡ください。
〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町15-8 高木ビル412号室 >>Google map
東京都公安委員会許可 第303311806184号 美術商


【Now Showing】

Room_412企画展示「UNTITLED」
・いしかわまなみ
・岩崎奏波
・かわすみ非常
・八木美花

2020年8月4日(火)~8月16日(日)11:00~20:00
※会期中無休

コロナウィルスによる営業自粛期間中に弊廊での個展を予定していた作家達のダイジェスト版の展示を開催致します。

【Artist Profile】

〇いしかわまなみ

「来訪者による思惑」180×230(mm) 銅版画・シルクスクリーン

1998年東京都生まれ。多摩美術大学絵画学科版画専攻在学中。
細かい銅版画の描画とシルクスクリーンやインクジェット印刷の鮮やかな色彩を組み合わせて、自分の中の不安や恐怖の塊をコラージュから版画へ展開している。

「傲慢」

〇岩崎奏波

「2匹のオオカミ」
「イヌの森」

1996年生まれ
2016年4月 多摩美術大学 美術学部 絵画学科 油画専攻入学
2020年4月 多摩美術大学大学院 絵画専攻油画入学

人間以外の存在、例えば植物や動物に「心」があることを認めることは、自分達と同じ
「心」を持つ存在を食したり、飼い慣らしたり、利用したりするということに向き合う
ことである。自然や動物に対する祈りや儀式はそれらに向けた感謝であり、懺悔のよう
でもある。
自分以外の他者の存在に気づき目を向けることで、自分と相手の間にある壁に直面する
ことがある。互いの間にあるその境界線を意識した時、関係性は生まれ、壁の向こうの
世界への想像が膨らむ。
私にとって絵を描くことはその境界線と向き合うための方法であり、完全に理解し合う
ことの出来ない他者への祈りにも似た行為であるとも言える。
動物たちをモチーフに、他者と関わり合うことで生まれる、互いを隔て、同時に繋げて
いるような感覚をテーマにし、制作している。

「クマ」
「目のある生き物」

〇かわすみ非常

「君の肖像」F40 2019/12

1995年 東京出身
2020年 東京藝術大学 油画専攻 卒業

2016/1-2 グループ展「Twelve Artists 12人の絵」@3331アーツ千代田
2017/3 グループ展「安い肉、高いもやし」@レンタルスペースさくら原宿竹下口
2017/10 グループ展「トンネル」@高円寺pocke
2018/1 個展「カタストロフィ・生き残り・地縛霊」@新宿眼科画廊

「誰にでもない」F8 2020/7

〇八木美花

「Sweetest SHIBUYA」キャンバスに油彩 455×503(mm)

1995年 福島県生まれ
2015年 多摩美術大学美術学部絵画学科油画専攻 入学
2019年 多摩美術大学美術研究科博士前期課程絵画専攻油画在籍中


【Scheduled Exhibition】

Room_412企画展示
上村さくや 個展「Vague」


2020年8月18日(火)~8月30日(日)11:00~20:00
※会期中無休

記録と記憶のズレをテーマに制作をしている。

記録は時間と空間をほぼ正確に表す。一方で、記憶は過去と現在が流動的に作用し合い、曖昧で自分本位なものである。

記録のひとつである写真を、動きを持たせた水のフィルターを通してカメラで撮影し、そのデータを写真に起こす。この一連の正確と曖昧が織り成す層とその間に生じるズレを絵に再構築させていく。

今回の展示では、上記の方法を用いた作品群と、その方法を展開させ、画面と対話することを目的とした作品群を展示する。

カメラのレンズや自身のフィルターを通してできた画面は、曖昧な人の内面を映し出すだけでなく、今見ているものや記録ですら本当に正確なのか、とも問いかける。

「Sunlight」キャンバス、油彩(530×1304mm)2020年

【Artist Profile】

上村さくや(Uemura Sakuya)

2000年 千葉県生まれ

2018年 武蔵野美術大学造形学部油絵学科油絵専攻 入学

2020年 武蔵野美術大学造形学部油絵学科油絵専攻 3年在籍

「ある庭」綿布、油彩(242×333mm)2020年

グループ展

2019年 「kumo no hanashi」,Gallery re:tail

「mochi mochi」,武蔵野美術大学芸術祭

受賞歴

2017年 「第102回二科展」二科新人賞受賞

「Childhood」キャンバス、油彩(910×1167mm)2019年

【Scheduled Exhibition】

Room_412企画展示
木村 有輝子 個展「Identity Crisis」


2020年9月1日(火)~9月13日(日)11:00~20:00
※会期中無休 ※最終日17:00まで

自分が生きる意味について考えることがある。
それは度々人に裏切られたり、心のよりどころにしていたものが無くなったりした時だ。
そんな時思い出す哲学用語がある。「Identity Crisis」という言葉で日本語訳だと「自己喪失」と言う意味らしい。私は今その「自己喪失」の中にいる。
コロナウィルスの流行により多くの命が奪い去られ色々な情報が錯綜する今、私が出来ることは何かを考えた。外に出ないこと、仕事をすること、作品を作り上げること。それしかできない事を情けなくも思い、消えてしまいたいと考えた事もあった。しかし作品を作り発表することが私にとって社会のためにできることならせめてこの個展はやりぬこうと思っている。
是非、私の「生きる意味」について見つめ直した作品を見に来てほしい。

【Artist Profile】

木村有輝子

2013
・多摩美術大学 造形表現学部 造形学科  油画 入学

2014
・1/13~1/19 さよなら大津英敏先生-多摩美上野毛の教え子たちと-
銀座ギャラリームサシ
・7/30~8/3 三大欲求点 DESIGN FESTA GALLERY
・8/22~9/16 ART SENSE vol.2
Gallery Artsoup/星ヶ宮・Art Product
・10/5~10/11 ツノ展 DESIGN FESTA GALLERY
・11/2~11/3 TAMA ART COMPETITION 2014 準大賞受賞
・1/23~2/1  TURNER AWARD 2014 優秀賞受賞

2015
多摩美術大学 美術学部 絵画学科 油画専攻 転学

・8/27~8/30 何ものでもない私たち DESIGN FESTA GALLERY

2016
・1/9~1/31  Emerging Artists 2016 Bambinart Gallery

・8/6~8/21  汐留ストリートフェスティバル2016summer グランプリ

2017
・10/31~11/5 第4回 CAF賞展   入選

2019
・6/18~6/23 個展「進華」Room_412
・12/17~22 個展「愛の巣にて幻を掴む」ギャラリー美の舎


【Access】
〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町15-8 高木ビル412号室 >>Google map

Tel: 050-5319-8428

階段で4階までお上がり下さい。

Entrance

【フロア概要図】

【レンタルギャラリー利用料金】
原則として7日間(月曜日午後~月曜日午前)1単位をワンクールとし、当ギャラリーホームページでの告知を含めて、ワンクール80,000円(税別)としています。学生及びそれに準ずる方には割引があります。また、個別に利用規約(terms of useのページに記載)に規定されている事項のご相談にも応じます。設営期間として相応の日数が必要な場合などもご相談ください。