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Room_412 は、絵画・造形・インスタレーション・書画・写真・映像などの表現の場としてご利用いただけます。現在2020年5月までの予約を受付中です。
内覧ご希望の方は、Contactページのお問い合わせフォームよりご連絡いただくか、Tel: 050-5319-8428 E-mail: info@room412.jp 担当:伊東までご連絡ください。
〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町15-8 高木ビル412号室 >>Google map
東京都公安委員会許可 第303311806184号 美術商


【Next Exhibition】
Room_412 企画展示 木村有輝子 個展「進華」


渋谷Room_412では木村有輝子 個展「進華」を開催いたします。木村は自身の持つ社会からの疎外感や、衝動的な欲求という「負」のモチベーションをもちながらも、「個」を超えた普遍性を感じさせる作品を制作している稀有な表現者です。この機会に是非、木村有輝子の孤高の表現をご高覧賜りますようお願い申し上げます。
「2017年より私は廃材を支持体として制作している。
きっかけは大学4年次の就職活動の失敗である。
社会にいらない言われと落ち込んでいた私は、捨てられていた廃材と自分を重ね合わせた。
「進華」とは生命が時代とともに複雑で多様なものへと変化した際に使う「進化」と廃材をまた新しい作品に「昇華」させたいと願う私の希望をこめて造った造語である。
そこには「華やかに咲き誇り次の時代へと進む」という思いがある。「令和」という次の時代が来た今、もう一度作品として生まれ変わった新しい命を見てほしい。」

【展示期間】
2019年6月18日(火)-6月23日(日) ※会期中無休

【開廊時間】
11:00~20:00

【レセプション・パーティ】
6月22日(土)18:00~20:00

【Artist】
木村有輝子
2013
・多摩美術大学 造形表現学部 造形学科  油画 入学

2014
・1/13~1/19 さよなら大津英敏先生-多摩美上野毛の教え子たちと-
銀座ギャラリームサシ
・7/30~8/3 三大欲求点 DESIGN FESTA GALLERY
・8/22~9/16 ART SENSE vol.2
Gallery Artsoup/星ヶ宮・Art Product
・10/5~10/11 ツノ展 DESIGN FESTA GALLERY
・11/2~11/3 TAMA ART COMPETITION 2014 準大賞受賞
・1/23~2/1  TURNER AWARD 2014 優秀賞受賞

2015
多摩美術大学 美術学部 絵画学科 油画専攻 転学

・8/27~8/30 何ものでもない私たち DESIGN FESTA GALLERY

2016
・1/9~1/31  Emerging Artists 2016 Bambinart Gallery

・8/6~8/21  汐留ストリートフェスティバル2016summer グランプリ

2017
・10/31~11/5 第4回 CAF賞展   入選


【Scheduled Exhibition】
Group Exhibition「バトルフィールド」

本展は「バトル」をテーマに据えます。
「バトル」とは、何らかの到達点に向いて衝突が起こる出来事です。
一方から他方へ力が加わることにより、どちらも変形・損傷しえます。
ゆえに現実では、非常に面倒くさく、また恥ずかしいものです。

現在、数多くの対立構造があり、互いが互いをカテゴライズし、敵か味方か第三者かと、気を張った空気感が横たわっています。
この感じに対して人々は、自らの目に正義を浮かべ進んで行ったり、諦めをどこかに置いて暮らしを見つめたり、プロレス観戦のように画面をスクロールしたり、あらゆる立場を行き来して座標を探したり、その時々で顔を作ったりと、意識的/無意識的に行動を取っています。
そうした状況の中、衝突の前にあったはずの到達点は動き、我々は徐々に見失っていきます。

本展では、我々の生きる世界と切断された場として、内的で勝手な「バトル」を標榜します。
本展を構成するメンバーは全員が東京藝術大学の学生であり、全員が男性です。
直接世界と闘うことを避けるようではありながらも、このどうしようもなさを越え、来たるべき「バトル」を迎え撃つための予行演習を展開します。

背面 2019.5.28

【展示期間】
2019年7月5日(金)~8日(日)※会期中無休

【開廊時間】
11:00~20:00
最終日8日は17時まで

【Artist】

◯参加者プロフィール

― 荒川弘憲 Koken ARAKAWA

1993 ソウル市生まれ
東京藝術大学美術学部先端芸術表現科 在籍

人間の知性と感性が撚り合わせられた生命としての風景に取材しています。また自分の作品も風景の一部と捉えながら制作をしています。

― 影山凜太郎 Rintaro KAGEYAMA

1998 横浜市生まれ
東京藝術大学美術学部絵画科油画専攻 在籍

絵画を、対象として/イメージとして 制作を行い それらとどう正対できるか考えています。

― 背面 Kanji

1998 宮崎市生まれ
東京藝術大学音楽学部音楽環境創造科 在籍

リズムについて考える。否定を基にしたプロセスにおいて、現れるリズムを留める制作を行う。

― 田中志遠 Shion TANAKA

1997 京都市にて生育
東京芸術大学音楽学部音楽環境創造科 休学中

現場におり、いろいろな方法に興味がある。

― 永田風薫 Fuka NAGATA

1998 静岡県浜松市生まれ
東京藝術大学音楽学部音楽環境創造科 在籍

デジタルメディア、データ、信号などをベースに、人の認識やイメージについて考え、制作を行います。


【Scheduled Exhibition】
Room_412 企画展示 家入 瑞穂 個展「focus」

渋谷Room_412では家入瑞穂 個展「focus」を開催いたします。家入は最小限の人間のパーツに表れる身体性を追求し、彫刻として表現していきます。その選択されたミニマムなパーツからは個人の属性などが剥奪され、極めて抽象度の高い“物”として構成されていきます。
「私たちの前に現れる人体彫刻の多くはブロンズ像や石膏像である。それらの原型は人の手で粘土を使ってかたちづくられる。ブロンズや石膏が人体彫刻の鎧とするならば、粘土は表に出ることのないその内部=本体であると言える。日本人は明治時代にイタリアから「彫刻」という概念を授かったときから、人のかたちをつくることに磨きをかけてきた。
現在では、アニメキャラクターのモニュメントという作者を必要としないかたちが登場したり、3D プリンターのような人の手なしでの制作が可能となっている。
時代は変化しても、人は人のかたちをつくることをやめない。私は「いま、日本で、人体彫刻をつくる意義」について、私自身の身体を私自身の身体でつくることによって見つめ直したい。人のかたちをした彫刻とは一体何者なのか。その本体を表に出すことで改めて問う必要がある。」

【展示期間】
2019年7月16日(火)~28日(日)※会期中無休

【開廊時間】
11:00~20:00

【Artist】

◯家入 瑞穂(いえいり みずほ) プロフィール

1996年広島県生まれ。茨城県在住
2018年静岡大学教育学部卒業
現在、筑波大学大学院博士前期課程総合人間科学研究科芸術専攻在籍。

【主な展示】
2016「たまご展」(静岡県)
2017「TORIdea」(静岡県)
2018「静岡大学卒業・終了制作美術展2018」
2018「パフォーマンス2018 こんばんは!平成大特価現品限り」(茨城県)
2018「真壁、Makabe」(茨城県)
2019「表現の拡張展2019」(茨城県)
2019 個展「focus」(静岡県)
2019「SICF20」(東京都)


【Scheduled Exhibition】
Room_412 企画展示 伊地知 七絵 個展「unspecified」

撮影者:豊浦英明

渋谷Room_412では伊地知 七絵 個展「unspecified」を開催いたします。伊地知 は社会的・政治的な課題に関心を寄せつつも、決して何等かの主張に汲することなく、時間軸の異なる様々な事象を併存させ、客観的に提示していくことにより、内包する矛盾・歪みが表出する空間を発表しています。今回の展示では、2019年春発表の「unspecified」と共に、新作の展示も行う予定です。
「沖縄の基地問題をテーマとして扱っています。
複雑な感情が絡み合い、戦後74年を経た今なお解決が難航している基地問題を調べれば調べるほど、私はどこに立ち、どこを見ているのかが分からなくなる感覚があります。
色々な物差しで物を図ると、全て正しくて、全て少しずつ間違っているような気がします。
生まれ育った沖縄から離れて暮らし約10年ほどたった私は、客観的な視点を持った当事者である、と言えます。

本展では不特定の音や映像をコラージュし、多層的・多面的に空間に配置することによって、多角的な角度から物事の本質を浮かび上がらせようと試みています。」

【展示期間】
2019年8月20日(火)~9月1日(日)※会期中無休

【開廊時間】
11:00~20:00

【Artist】

◯伊地知 七絵(いぢち ななえ) プロフィール
1991年 沖縄生まれ
2013年 京都造形芸術大学美術工芸学科洋画コース卒業
2014年 バルセロナ大学大学院クリエイティブ・アーティストコース修了
2019年 京都造形芸術大学大学院ペインティング領域修了
2019年 「京都造形芸術大学修了展」、「宇宙船地球号」(東京都美術館)出品


【Access】
〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町15-8 高木ビル412号室 >>Google map

Tel: 050-5319-8428

階段で4階までお上がり下さい。

Entrance

【フロア概要図】

【レンタルギャラリー利用料金】
原則として7日間(月曜日午後~月曜日午前)1単位をワンクールとし、当ギャラリーホームページでの告知を含めて、ワンクール80,000円(税別)としています。学生及びそれに準ずる方には割引があります。また、個別に利用規約(terms of useのページに記載)に規定されている事項のご相談にも応じます。設営期間として相応の日数が必要な場合などもご相談ください。