Home

 


Room_412 は、絵画・造形・インスタレーション・書画・写真・映像などの表現の場としてご利用いただけます。現在2020年1月までの予約を受付中です。
内覧ご希望の方は、Contactページのお問い合わせフォームよりご連絡いただくか、Tel: 050-5319-8428 もしくは E-mail: info@room412.jp 担当:伊東までご連絡ください。
〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町15-8 高木ビル412号室 >>Google map


【Now Showing】
Room_412企画展示「距離をおいて、やさしく僕を我慢して」

この度、渋谷Room_412では1月15日から27日までkafkanako 個展「距離をおいて、やさしく僕を我慢して」を開催いたします。弊廊では初回の企画展示となります。この機会に是非kafkanakoの孤高の表現の世界をご高覧賜りますようお願い申し上げます。

「距離をおいて、やさしく僕を我慢して」

「だからといってぼくを拒絶しようとしないでください。そして、こうした点でぼくを改善しようとしないで、大いに距離をおいて、やさしくぼくを我慢してください。」
1912年11月7日 フランツ・カフカ 29歳 婚約者 フェリーツェへ宛てた手紙

フランツ・カフカらしいネガティブな手紙だと感じる人も多いだろうが、これはカフカが父親から受けた虐待が影響した文章だと言える。
カフカの子ども時代と作品の関連性がわからない人には、カフカの作品は奇妙な物語としか読めないが、虐待経験の自覚を持つ人には、彼の自叙伝だとわかる。不条理に満ちた異様な想像力は児童虐待の象徴的表現だ。
私の作家名「kafkanako」のカフカはフランツ・カフカからきている。本名のかなこと合わせることで、カフカな子となった。そして私にも同じように虐待を受けたことが影響して、象徴的な表現が作品に見受けられる。
私は昔から哲学や心理学、精神分析などに興味があった。だから過去の出来事や経験、心理や思考が意図せず無意識に、どう作品に反映されるのかに関心がある。
今回の展示では、自分が扱うモチーフなどはどこからくるのか、なにを指しておりその背景にはなにがあるのか。自身で問いただし、過去と今を見つめたい。

【展示期間】
2019年1月15日(火)ー1月27日(日) ※会期中無休

【開廊時間】
11:00~20:00

・作家在廊情報
15日:終日(原則11:00-20:00 状況に応じて18:00迄)
18日:夕方以降
19日:終日(昼頃出かけるかも)
20日:終日(原則11:00-20:00 状況に応じて18:00迄)
21日:13時以降(状況に応じて18:00迄)
22日:終日(原則11:00-20:00 状況に応じて18:00迄)
25-27日:終日(原則11:00-20:00 状況に応じて18:00迄)

【プロフィール】
◯作家プロフィール
kafkanako(カフカな子)
Artist
2017年の1月に頭蓋骨に穴を開け、脳の手術をする。その後5年ぶりに制作を再開。
自身の経験から命について思考した作品を、技法や手法にとらわれることなく表現する。
https://kafkanako.net/
kafkanako@gmail.com

[展示歴]
〇個展
2011
「HOSTEL F」新宿眼科画廊 (Tokyo)
2017
「3cmの空虚論」新宿眼科画廊 (Tokyo)
2018
「ニーナ」新宿眼科画廊 (Tokyo)
「羊水で溺れる/棺桶で目覚める」ギャラリー懐美館 代官山 (Tokyo)
「blue blue blue」新宿眼科画廊 (Tokyo)
「HOSTEL F」Aquvii (Tokyo)
〇グループ展
2011
「100 Artist Exhibition」OUCHI GALLERY (NY)
「Rufus Lin Gallery」 (Canada)
「OUTPUT FROM JAPAN」Crypt Gallery (London)
ヨーロッパを1か月間一人旅する。
「物語の森展」atelier bemstar (Tokyo)
「TORONTO ART FES.」DORADO GALLERY (Toronto)
「Chiyoda Art Festival 2011」3331 Arts Chiyoda (Tokyo)
「WONDER SEEDS2011」tokyo wonder site渋谷 (Tokyo)
2012
NYに1ヶ月間在住して制作。
「Emerging Contemporary Artists of Japan 2012」Gallery (NY)
「希薄化する食卓、満たされた嘘。」東京都現代美術館 Restaurant content (Tokyo)
2017
「手のアトリエ」GALLERY&CAFE TENT (Tokyo)
2018
「SICF19」青山spiral (Tokyo)
「innocent violence」ギャラリー懐美館 代官山 (Tokyo) / curation
「TENT博覧会」GALLELLRY+CAFE TENT (Tokyo)
「幻夜の国のアリス」カフェギャラリー 幻 (Tokyo)
12.14-23 competition
「空白 competition #1」( アトリエ空白 )
[受賞歴]
2009「東京デザイナー学院 卒業制作」優秀賞
2009「Jimdo Web Design Contests」審査員賞
2011「WONDER SEEDS2011」入賞

【Next Exhibition】
Room_412企画展示 上柿 美喜夫 個展

この度、渋谷Room_412では2月5日から10日まで「上柿 美喜夫 個展」を開催いたします。弊廊では初回の企画展示となります。

上柿は、当初タイル職人としてそのキャリアを始め、50代に入り創作を開始し、近年になって造形芸術としての現在のスタイルを確立した稀有な作家です。彼は、作品の素材には主としてコンクリートを用い、紙、建築用色粉、スプレー塗料などを使用した独自の技法を試行~修正のプロセスを繰り返しながら作品ごとに異なったアプローチを行ってきています。
 今までの彼の作品の発表形態は、4tトラックの荷台に作品を展示し、拠点である新座市の駐車場や、原宿の路上に駐車して公開するというユニークな方法をとってきました。ギャラリーでの作品公開は、今回が初の試みとなります。

【展示期間】
2019年2月5日(火)ー2月10日(日) ※会期中無休

【開廊時間】
11:00~20:00

【プロフィール】
◯作家プロフィール
上柿 美喜夫
Artist
1952年生 
タイル職人としてキャリアを始め、50代に入り創作を開始、近年現在のスタイルを確立。
自身の琴線に触れる美を感じられる作品を、技法にとらわれることなく制作する。
建築用資材に精通し、自らの表現の根幹としている。


【Access】
〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町15-8 高木ビル412号室 >>Google map

Tel: 050-5319-8428

階段で4階までお上がり下さい。

Entrance

 

【フロア概要図】

【利用料金】
原則として7日間(月曜日午後~月曜日午前)1単位をワンクールとし、当ギャラリーホームページでの告知を含めて、ワンクール80,000円(税別)としています。学生及びそれに準ずる方には割引があります。また、個別に利用規約(terms of useのページに記載)に規定されている事項のご相談にも応じます。設営期間として相応の日数が必要な場合などもご相談ください。