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Room_412 は、絵画・造形・インスタレーション・書画・写真・映像などの表現の場としてご利用いただけます。現在2022年12月までの予約を受付中です。
Scheduleページをご参照の上、お問合せください。
また、Specificationページに記述してあります機材は全てレンタル料金に含まれております。
内覧ご希望の方は、Contactページのお問い合わせフォームよりご連絡いただくか、
Tel: 050-5319-8428
E-mail: info@room412.jp 担当:伊東までご連絡ください。
〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町15-8 高木ビル412号室 >>Google map
東京都公安委員会許可 第303311806184号 美術商


・Room_412は、取扱作品をOIL by 美術手帳に出品しております。
OIL by 美術手帳の弊廊ページをご参照ください。

【出品作家】
Ohmoto rina いしかわまなみ
岩崎 奏波 菊地虹
荒川弘憲 寿司みどり
上村さくや 谷本梢
本木理紗 石山未来
木村有輝子 林深音
石川貴大

【Next Exhibition】

永野唯 個展「ベイビー・アイラブユー」


2021年6月15日(火)~2021年6月27日(日)11:00~20:00
※会期中無休


※オープニングレセプション:6月15日 17:00〜20:00
(作品や制作について気軽に意見交換やお話しができたらと考えております。)

Awareness of life (命の自覚)
「Awareness of life (命の自覚) 」
Oil on ogandy. wood frame. spark Crepon. 1620×1300mm
2020/03〜2021/01

アーティストには作家性が求められる。自然や日常、テクノロジーや社会問題など、アーティストによってテーマは様々だ。しかし、それだけではアーティストは務まらない。もう一つ重要なのは、マネージメント力だ。ギャラリストや批評家がついてくれれば話は別だが、ほとんどの若手アーティストには作品を作るとは別に、それをマネージメントする力が求められる。

マネージメントとは、言い換えればsurviveすることである。世の中にいる多すぎるアーティストと、経済的、社会的なたくさんの困難を打ち破らなくてはいけない。

今回、私は他者に打ち勝とうとするとき内に湧き上がる暴力性について制作した。

暴力や悪意はあらゆる生物に共通する根源的なエネルギーであり、その衝動が放つ光は最も純粋で美しい。

加害してきた者を見返す瞬間、もしくは自分がこれから加害しようとする者を見る瞬間、目に映る影とともにあるのは、最も醜く、最も美しい光である。

私は、アーティストとして、そして1人の人間として、内なる光に向き合いたい。それこそがこの生命を超える私なりの方法だ。

Reveal ill will 2020(あらわ 悪意 2020)
「Reveal ill will 2020(あらわ 悪意 2020) 」
Oil on 3D work. cotton. fur. Gum tape.
1000×1000×1000mm×4 bodies
2020/03〜2021/01

【Artist】
〇永野唯
1998年埼玉に生まれる
転勤のため埼玉、大阪、上海を転々とする
2017年多摩美術大学絵画学科油画専攻入学
2021年多摩美術大学絵画学科油画専攻卒業
・主な展示
2017年「五美虫展 TAKAO 599 MUSEUM」
2018年      同上
2020年「anywhere but here ⅲ」
2021年「ART GIFT FOR YOU」
2021年「ART EXHIBITION “ZOO2021″」

Reveal ill will 2020(あらわ 悪意 2020)
「Reveal ill will 2020(あらわ 悪意 2020) 」
Oil on 3D work. cotton. fur. Gum tape.
1000×1000×1000mm×4 bodies
2020/03〜2021/01
Reveal ill will 2020(あらわ 悪意 2020)
「Reveal ill will 2020(あらわ 悪意 2020) 」
Oil on 3D work. cotton. fur. Gum tape.
1000×1000×1000mm×4 bodies
2020/03〜2021/01

【Scheduled Exhibition】

荒川弘憲 個展 「Jamscape Insectcage」


2021年7月3日(土)~2021年7月11日(日)11:00~20:00
※ただし最終日は18時まで
※会期中無休

「Jamscape Insectcage」。このなかの“Jam”は、広がりのある意味をもっています。それは、日本語で「詰まり」「もつれ」「混ざり」など、思考のときどきによって柔軟に変化するものです。そして、その思考は本展の作品のなかでも、さまざまなイメージとなって出現しています。
たとえば、400個ちかい虫かごがひとところに詰め込まれたり、線が予測不可能にもつれるように描かれていたり。また、あるいは昆虫や電子部品が混ざり合っていたりと。
作家は“Jam”することで、いままでその存在をとりこぼしていたという、昆虫や、子供だったときの記憶、作家自身の内臓、それらを作家自身の思索に招きいれ、「生」を多面的にとらえようとします。つまり、「見よ」と求められたものだけでなく、その外側のひろがりをよそ見すること。それが作家の「生の実感」に迫ろうとする態度でもあるのです。

本展は、自然・テクノロジー・昆虫・身体感覚などをテーマに、映像、サウンド、絵画、ガラス彫刻など多様な手法で制作された作品で構成されています。なかでも虫かごをモチーフに、最新の映像、音響技術を効果的に活用したヴィジュアル・サウンドインスタレーションは東京芸術大学卒業展で大学美術館買上賞を受賞した話題作でもあります。このインスタレーションのサウンドデザインは音楽家・小野龍一によって手掛けられました。アンビエントかつ気配の予感に満ちたサウンドは、体感する者の「いつか、どこかで」の記憶を刺激することでしょう。

本展の作品は視覚、聴覚、触覚といった感覚をベースに体感できるものです。それらが訪ねた者のなかで“Jam”されることで「生の実感」を呼び起こします。

【Artist】
〇荒川弘憲 Arakawa Koken
1993年ソウル(韓国)生まれ、茨城在住。充実から充実へ、よそ見する美術家。2021年東京藝術大学美術学部先端芸術表現科卒業。現在、同科修士課程在籍。写真、映像や平面、彫刻など表現領域を横断して制作する。制作であつかう物や事、それぞれにあるユニークな可能性に着目した表現を追求。
ホームページ:arakawakoken.net

【協力】Parti Jam Jam Jam (PJJJ)
アーティスト/リサーチャー田中ジョン直人と、アートコーディネーター若山萌恵、そして美術家の荒川弘憲からなるアートプロジェクトです。


【Scheduled Exhibition】

中塚文菜 個展 「清潔な窓」


2021年7月18日(日)~2021年7月25日(日)11:00~20:00
※ただし最終日は18時まで
※会期中無休

「絵画は窓だ」と聞いたことがある.

それは私にとって憧れであり, 怒りの対象である.
今まで何度油絵具を使って絵画を描こうと試みたか分からない.
しかし, 自身を縛る幾重かの呪縛により頓挫してきた.

絵画はあらゆる要素で私を魅了するが, 私はそれらを分解, 再構築をすることで応える.

窓を触らせて欲しい.
絵画と正しく向き合うことができるまで, この作業は続いていく.

私は美術が好き, 美術も私が好き, 2021年
撮影:松尾宇人

【Artist】
〇中塚文菜 Ayana Nakatsuka
身の回りに起こる個人的な出来事を端緒にし, 美術や社会に対する問いかけを伴う作品を制作する. 諸川もろみ名義でも活動し, ドローイングを中心とした作品を制作・発表している.

1993年岡山県生まれ, 千葉在住
2021年 筑波大学人間総合科学研究科芸術専攻 修了
2016年 広島大学教育学部造形芸術系コース 卒業

個展
2020年 「ポーコ・ポコ・コーラとポテトイッチプ」 天神山文化プラザ, 岡山
2018年 「今日も生きておる」 新宿眼科画廊, 東京
(ともに諸川もろみ名義)

受賞
2017年 群馬青年ビエンナーレ2017 奨励賞 (諸川もろみ名義)

作家ホームページ
https://moromoromoro.wixsite.com/mman

完璧な隣人, 2021年
撮影:松尾宇人

【Access】
〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町15-8 高木ビル412号室 >>Google map

Tel: 050-5319-8428

階段で4階までお上がり下さい。

Entrance

【フロア概要図】

【レンタルギャラリー利用料金】
原則として7日間(月曜日午後~月曜日午前)1単位をワンクールとし、当ギャラリーホームページでの告知を含めて、ワンクール88,000円(税込)としています。学生及びそれに準ずる方には割引があります。また、個別に利用規約(terms of useのページに記載)に規定されている事項のご相談にも応じます。設営期間として相応の日数が必要な場合などもご相談ください。